あのトキ フレさんに 会いに
そのまま ういんを とびだしていたら
haruru は もーいない 存在だったかも しれません。
haruru の ものがたりは ひとつのてるから はじまりました。
あれから もうすぐ5かげつに なるのです。

haruru は レベル50の白魔道士さんとして
限界を ひとつ こえることが できました。
じぶんのまわりに カケラが こなごなになって 散らばっていた
そのとき なぜか そのカケラを ひとつづつ 集めてみようと おもった
こわくてこわくて いつも じぶんの耳を ふさいでいた手を
ひとつのカケラに のばす
やっと ひろいあげた ひとつめのカケラを あなたに 見せてみた
... あなたが ほほえんでくれた 気がした
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